JavaScriptプログラムの古本買取


JavaScriptプログラムの古本買取

たしか始まりはNetscapeだったと思います。Javaと名前が紛らわしいJavaScriptというものが世に出てきたのは1990年代のことでした。

依頼20年あまり未だに現役のJavaScript,途中でAjaxという形で大きなパワーアップを遂げ、こんなことまでJavaScriptで出来るのかというようなものまで出てきました。

当店の自動査定β版のバーコードリーダーもJavaScriptですね。

基礎は変わらず、応用の幅がかなり広がっている感じです。

もちろん古い本でも入門として十分使えますが、やはり最新の事例とともに学習したいもの。この点はどの言語のプログラム関連の本にも共通しています。

最近では各社WEBサービスのAPIを利用できるようにサンプルスクリプトが掲載されているものがありますが、発行年度が古いとAPIが更新されて対応できなくなってしまっているんですね。

たとえばGoogle MAP API、全体像を知るには古い本でも悪くはないですが、順を追って学習していく場合には役不足ということになります。
足りない部分はGoogleの最新チュートリアルやWeb検索の情報で補うという考え方もありですが、初めて学習する人にとってはそれも学習の妨げになりますよね。出来ればスムーズに一通り学びたい。

やはり学習が終わったら出来るだけ早いタイミングでお売りいただくのが「買取価格」という面ではベストとなります。