情報処理安全確保支援士試験突破のポイントは速読と見つけたり!
もはや情報処理安全確保支援士試験(RISS)を3回も受験してる自称常連の私から言わせてもらうと、もはや午前IIはフツーに突破できる。おそるに足らん。。。ただ午後とのギャップが禿し過ぎる。
午後はもう、長文読むだけで疲れちゃうんです。。ええー。真面目な話。目が死んで、頭痛くなってくる。もはや、問題解く以前の問題(インを踏みたかったわけではない)。
速読しながら内容をきちんと理解することが大事
速読トレーニングをうたっている教材はたくさんあるのですが、私が選んだモノは、速く読むだけじゃない「速読しながら内容をきちんと理解すること」を目的にしています。
振り返れば、少年時代から読書は好きだったけど、読むのはそんなに速い方ではなかったのです。今では疲れも加わって、時々、文章を見失うときがある始末。
そんな私にとって学生時代の国語は勉強しなくてもソコソコの点が取れ、逆に勉強したら点落ちたりして、なぞ科目でした。大学行ったら「国語」的な科目が無いから、キャッホーでしたね。
ということで今更ながらの弱点克服!「速読しながら内容をきちんと理解するトレーニング」です!!
次回、春の試験で笑顔になるために!
膨大な資料の読みときが必要な情報処理安全確保支援士に求められてるのは、まさにこの技術!(だと思う)。もう春の試験を見越して動き始めてる皆さん。速読!一緒にどうですか?
これから数回に分けて速読トレーニングについて紹介していきます。
あまり大したことは言えませんが(なんせまだ結果を出してないのでね)、そこそこご期待下さい。