情報処理安全確保支援士試験の午後対策としての国語力と速読力


情報処理試験から遠回りをしているような話ですが、以下が非常に大事だと思いました。
何度も試験を受けて達した結論はココです。基礎力を高め、何度も過去問を解き、なぜ合格できない?思い当たる人いましたら参考になると幸いです。

問題を正しく理解できる国語力

社会人生活が長い人ほど、そして同じ業務内容を長くこなしていると、予想以上に国語力が低下してていると思います。それは同じ価値観、同じような言葉を使う人たちと毎日の仕事をしているから。共通の非言語の土壌が出来上がっていると、多少の言い方の間違いがあったところで、仕事はきちんと回っていきます。定型の業務を繰り返すような仕事だとなおさらです。私の仕事は、そんな仕事ではないと思うアナタ、その仕事は以前対応した仕事に類似したものではないですか?思い当たる方は、要注意です。

ここで言う国語力は、問題をきちんと読み、問われていることを正しく理解し、出題者に求められたやり方で答える力です。

もっと詳しく書くと、長いと10ページあまりもある資料を読み設問を、正しく理解し、それに対応した設問の意図を正しく読み取り、出題者の期待する内容を折り込みながら正しく記述回答をする。

特に正しく読むことが重要です。用意された問題に意味の解釈の幅があっては試験になりませんので、よほど特殊な問題でない限り「誰が読んでも同じ意味」となるように書かれています。誰が読んでも同じ意味となるように書かれたものを「素直にきちんと読む」ことが意外と難しいのです。オレオレ流の解釈ではダメなのです。

速読力を身に着ける

試験に向けた国語力をある程度身に付いたら同時進行的に速読力を身に着けることをお勧めします。午後問題では、先に述べた通り長ければ10ページにもわたる資料を読みとく大問を4問の中から2つ選択し60点以上得点する必要あります。試験時間は120分ですが、とにかく時間との戦いです。文章を早く読めると、それだけ考える時間に余裕が生まれるわけです。

ただし速読は重要なのですが、正しく理解できていなければ意味がありません。
個人的には2~3倍速までは対応出来ましたが、それ以上は理解力が追いつかないことがあったので(自分の脳の限界?)、あえてそれ以上の速度は求めませんでした。

役立った教材

書籍:1分読みトレ!

一般社団法人日本速脳速読協会 (著)
かんき出版 2022年
1,375円

本書はこのような悩みをお持ちの方にぴったりの1冊です!との説明ですね。
・テストで時間が足りなくなる
・問題文の意味が読み取れない
・読書で集中力が続かない
~上記はAMAZONの紹介文~

感想:小学生でもできるような問題からスタートしますが、「こんなところで読み違いをするのか?」と思いがけぬところで躓く自分に驚きました。基礎の基礎から学びなおせます。
https://amzn.to/4kd6I3o

オンライン学習:速読解Biz社会人・大学生向け

一般社団法人日本速脳速読協会 (著)
サブスク:月額5,478円
4ヶ月お得パック 13,112円

普段、忙しく過ごしている社会人の方でも、自宅で手軽に速読トレーニングを行えます。パソコンやiPadを使って、業務効率改善や読書量アップに役立つ様々な能力を鍛えることができます。
~以上、以上日本速読力協会のHPより抜粋~

感想:ゲーム性もあって楽しく学べます。30分で一通りの演習を行う自動モードがあって、それを出来るだけ毎日実施するようにしました。もちろん休んだ日もあります。基本は月単位のサブスクなのですが、4カ月先払いの「4カ月お得パック」というのがあって料金的にお得です。試験までの8カ月やってみて、かなり効果が実感出来ました。試験直前には、問題演習に集中したくなり、速読トレーニングはお休みしましたが、少なくとも試験日までは速読の効果が出ている実感がありました。今は?どうでしょうねー(笑)
https://www.sokunousokudoku.net/courses/sokudokkairyoku/biz/

ひとまずここまでです。
他にもお勧めの本や教材もあるので、また追記していきます。

次回の情報処理安全確保支援士試験を受験する人たち!頑張ってくださいね!