ディアゴスティーニの3Dプリンタの定期購読 (3)


次の号が届くのはいつかしら。

子供のころに定期購読した月刊誌とか、到着を待ちわびていたものでした。
随分昔の話ですが、本を自宅に配達してくれたんですよね。
学校から帰ると玄関に「ポンっ」と無造作に置かれていたものでした。
納品書なども全くなし・・いい時代だ。

(↑コレ、家に鍵がかかってないってこと。両親共働きだったんで、家には誰もいなかったはずだけど。まあ泥棒に盗まれるようなものもなかったのかな)

前置きが長くなりましたが、大人となった今ではあっという間に日々が過ぎ去っていき、気がつくと次の号が届いてしまいます。

創刊号~7号までの制作

そろそろ、作り出さないと・・・まずいよ・・・。
宿題も仕事も溜めすぎると、やる気うしなうよ・・・。
これまでの経験が自分自身にALERTを出しています。

ということで3時間かけて一気に7号までの組み立てを行いました。

プラモデルの経験があり、ドライバーを普通に使えれば出きるレベルですね。
ただーし。本体をぐるっと囲む「アクリル板」!。この強度が問題です。

組み立てはプラモデル程度のスキルでもOK(いまのところ)!

結構細くなっている部分があり、取扱いを誤ると「ポキっ」「パリっ」とやっちゃいそうな箇所あり。ネジの締めすぎなんかには要注意ですね。

あとアクリル板の保護紙。これが剥がれないね~。イラッとするね。
でもイラッとしたら「ポキっ」といっしゃいそうだからね気をつけて。

ということで完成しました。

どこにしまっておこうか?

さてこのあと、最大困ったことが出てきました。
「その他のパーツとくみ上げるときまで保管しておいてください」だらけになってきたこと。これは場所とるよね~。変なところに置くと「パキッ」といっちゃいそうだしね。

とりあえず本棚の一番上においておくことにしました。
万が一落下したら・・・いや考えない。考えたら負けだ(と思うことにしよう)

早く箱型に組み立てさせて!あ、次号が届くのが楽しみになってるのかな。これは!