マイクロソフトアプリのスマートフォン連携で携帯の電波が入らない対策


もう~肝心な時に音声が途切れる。デスクトップパソコンの前だと電波が悪くて通話できない。困るわー。と、お悩みのあなた。それは昨日までのわたくし。

一般的にこの解決方法としては

1.通信会社のレピータ―を貸してもらう
2.通信会社のフェムトセルを貸してもらう

の2種類があるのですが、どちらも「大手キャリア」の通信プランでないと貸してもらえない。つまり格安SIMでは貸してもらえないのです~。残念。

これ、大手キャリアを使ってる人が一人でも居れば、その系列の格安SIMは恩恵にあずかれるらしいのですが(例ドコモのレピーターでOCNモバイルONEといった感じ)、そもそも、その1名がいないことには始まりません。

なんとかならんかー。と思いながら、いつも電波の入りが良い窓際に移動して通話してましたが、マイクロソフトさんがいいものを作ってくれてました。

PC から電話の発受信を行う「スマートフォン連携」というアプリ。
もちろん(?)無料です。マイクロソフト謹製。

簡単に仕組みを説明するとPCとスマホとを同期して電話をはじめとした各種機能を利用しちゃおうというアプリ。PCとスマホの間はBluetoothで接続されます。

ということは・・・窓際にスマホ置いて、bluetoothでパソコンに繋げば、はい。良好な電波受信状態で音声通話出来ます。上記の通りパソコンの前が最悪な電波環境だったわけですが、bluetoothは届くというわけで、問題解決と相なりました。

使ってるうちに不具合が出てくるかもしれないですが、しばらくこの形で運用してみようと思います。以下が電話使用時の画面ですが、SMSもここで確認できますよ。今時ネットの各種アカウントはスマホ連携=SMS認証も多いですからね。これまた便利。

画面左:LTE電波状況、wifi状況、Bluetoothの状態
画面中央:通話履歴
画面右:電話発信ツール(通話中のプッシュ信号は発信中の画面のツールを使います)

さて、上記2つ以外にも実は第3の選択肢があるのをご存じですかね。
そう勝手レピータ―。いろんなところで売ってますよね。

通信関係を少しでもかじったことがある人なら、総務省が頭にうかぶと思います。
そのホームページでの見解はこちら。

「 電波法では、無線局を開設する場合には、微弱な電波を発射する無線機等を除き、総務大臣の免許を受けなければなりません(電波法第4条)が、携帯電話の電波を中継する装置についての免許は、携帯電話会社にしか与えられません。
よって、携帯電話の電波を中継する装置を設置して、運用している場合には、速やかに使用を中止し、撤去してください。」

https://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/kankyo/ucrp.html

「携帯電話の電波を中継する装置についての免許は、携帯電話会社にしか与えられません」・・・なるほど。そういうことですね。

AMAZONとかで見ると、各周波数帯を増幅してくれそうな機械売ってるんですよね。

どうなんでしょ。こんなの↓

技適ついてますって書いてるのもあるけど。ご購入は自己判断で(販売とか購入自体はいいと思うんです。問題は使用ですよね。総務省の説明だと勝手使用はアウトですよね)

周波数帯
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%81%AE%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E5%B8%AF